2019.05.14 中古物件、中を解体しました
久しぶりにどんより曇り空の今日。
昨日、保育園のお便りでついに『今年も泥遊び始めます』のお知らせが来ました。
うちの長女、保育士さんもびっくりするほどの泥遊び好きで・・・
ほんと、泥んこ遊び♡お団子作り♡なんて可愛いもんじゃないです。
去年は泥と娘の境目がどこか分からなくなるほど〝泥化〟していました。。。
そんなにやるなら、もう真っ裸でやってくれと思っていたのですが(洗濯が大変なので)、
今年は『泥遊び用のシャツとパンツを準備されてもいいですよ♪』との事。
すぐさま準備し、『これに着替えてからやってね!!』と念押しして持たせました~
もっと小さいころは『年長さんくらいになるとやらなくなっちゃうんですよ』って言われてたし、今年年長の長女、そろそろ落ち着くかななんて甘い期待をしてましたが・・・
今朝は『早く泥を頭からかぶりたぁい♡』なんて目を輝かせてましたね・・・
でも恐らく今日はこの天気じゃ、まだ出来ないかな(;^_^A
まぁ保育園でしかできない体験だし、どうせやるならとことんやってこいって感じです。
さて、中古物件改装の進捗です。
壁や床を剥いで、原形が無くなっていました。
現在はどうなってるでしょう・・・
外観はコチラ↓ 一見、前回と変わりはないですが・・・
中に入ってみると
柱と階段だけになっていました。
家が出来ていく過程を巻き戻して見ているような、
不思議な感覚です。
これだけ見ると、ちょっとでも触れたら今にも崩れるのでは!?と思ってしまうのですが、
ただ木と釘だけでこんな大きな家を支える技術ってすごいなぁって、
まだまだ知らない世界に驚いています。
いくら世の中が便利になっていっても、
この技術は変わらないといいなぁ。